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画論26th The Best Imageで最優秀賞を受賞!!
2018年12月16日に開催された画論26th The Best Imageにおいて、当院からエントリーした2つのCT画像が、昨年に引き続きAquilion ONE 心血管部門で、1つは『最優秀賞』に、もう1つは『テクニカル賞』に選ばれました。「画論 The Best Image」とは、キヤノンメディカルシステムズが主催する画像コンテストで、診断・治療に必要な画像のクオリティはもとより、撮影・処理技術、被検者への配慮、アウトカムに与える影響といった臨床的価値(クリニカルバリュー)を総合的に判断し、「最良のイメージ」を選定するという試み(キヤノンメディカルシステムズ ホームページより)です。
谷越技師(左)、近藤副技師長(中央)、管家医長(右)
今回のCT部門の応募総数はおよそ250症例で、事前の1次審査において20症例に絞られ、開催当日に各施設からの最終プレゼンテーションが行われました。
当院からは、放射線部の近藤副技師長と谷越技師、医師の管家医長の3名で最終プレゼンテーションに挑みました。
『最優秀賞』選ばれた画像は「たこつぼ(ストレス)心筋症」で、突然発症する心臓の収縮異常を冠動脈や心筋性状も含めてCTのみで診断した事が評価されました。また、『テクニカル賞』となった画像は、植え込み型除細動器の本体が心臓の位置まで下がっており、金属の影響で冠動脈の評価が難しい状況でしたが、CT装置を傾けて撮影する機能を有効に活用し、CT装置の特徴を活かした検査を行った所が評価されました。これからも、日々の一検査一検査を大切に全力で取り組んでいきたいと考えています。
