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禁煙について No Smoking

華岡青洲記念心臓血管クリニックの喫煙に対する姿勢について

タバコから患者さんの健康を守ります

現在の日本では、実に年間に約12万人~13万人の死亡が喫煙と関係しています。肺がんをはじめとする悪性疾患を筆頭に、心筋梗塞や脳卒中などの血管の病気、COPDなどの呼吸器の病気、などが主な死亡原因です。また喫煙者は、非喫煙者に比べて平均で10年寿命が短いことがわかっています。
華岡青洲記念心臓血管クリニックは、患者さんの健康をサポートすべき医療施設として敷地内の全てを禁煙とし、患者さんの健康を守ります。

受動喫煙から患者さんを守ります

喫煙者から吐く息の中には喫煙終了後しばらくは有毒な成分が含まれています。特に喫煙直後が高濃度ですので、喫煙する場所が近くにあれば、喫煙者の吐いた息に含まれる有毒ガスで院内の空気環境は汚染されてしまいます。
また、喫煙すると、発がん物質などの有毒化学物質が体や衣服などに付着します。これも病院に持ち込まれて、院内環境を汚染します(三次受動喫煙)。
華岡青洲記念心臓血管クリニックは、これらの受動喫煙および3次受動喫煙による被害から患者さんを守ります。

いわゆる「新しいタバコ」について

最近、煙の出ない、あるいは煙の見えにくいタバコが次々と販売され、従来のタバコよりも害が少ないと宣伝されています。それをうけて、今まで公共の禁煙だった区域におけるタバコの代替品候補として考える方もいらっしゃるようです。 しかしながら、一方では、新たな健康へのリスクが懸念されています。新しいタバコ(※)は「健康リスクが少ない」「受動喫煙の危険がない」と誤認されていますが、有害物質を含んでおり、使用者および周囲の人々に危害を及ぼす可能性があります。また、WHOをはじめとする国際的な保健機関が、その危険性に対して警告を発しています。 新しいタバコは、従来のタバコと比較して有害物質が少ないから安全という意見をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、禁煙することと比較してリスクが高いことは明らかです。
華岡青洲記念心臓血管クリニックでは、従来のタバコと同様に、新しいタバコに関しても敷地内全面禁煙と致します。

※新しいタバコとは、無煙タバコ、スヌース、いわゆる電子タバコ、非燃焼・加熱式タバコ(IQOS、PloomTech、Glo等)などがあげられます。

皆様のご理解とご協力をお願い致します。

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